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島活性化プロジェクト 伊吹島チーム

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瀬戸内地域活性化プロジェクト 島活性化・伊吹島

瀬戸内地域活性化プロジェクトⅠのひとつのプロジェクトとして、平成28年4月より伊吹島では以下のとおり活動をおこなってきました。

事前学修:5月

プロジェクトメンバー決定後、授業2回分を使い、事前学修をすすめました。学修した内容は次のとおりです。

  1. 香川県における離島振興施策について(香川県地域活力推進課離島振興担当職員)
  2. 伊吹島に関する基礎情報(観音寺市概況、同市における離島振興施策、伊吹島概況)
  3. 本プロジェクトのねらい、ゴールの共有
  4. 受講生の伊吹島での活動において取り組みたい事項の共有

調査(地域理解、資源発掘)・意見交換、事後学修:5月~7月

事前学修ののち、前期授業終了時まで、フィールドワーク・意見交換と事後学修を繰り返しながら、伊吹島に関する地域理解、同島おける地域資源発掘、学生が取り組みたいと考える課題と地域ニーズのマッチング、取り組み課題の絞り込みをすすめました。

 

5月21日 初回訪問

島あるきをして、気になるモノ・コト・ヒトを観察しました。

伊吹島にハイキングに訪れた方たちと一緒に、島内ガイドツアーに参加させていただいたのち、各自、気になる場所を歩いてめぐりました。

 

6月1日、6日 ミーティング

初回訪問の際に、各自が気になったモノ・コト・ヒトについて、写真を用いながらプレゼンテーションをおこないました。挙げられた事項は次のとおり。

【島の産業(イリコ)に関して】
島の強みであるイリコをより多くの人に知ってもらう取り組み(情報発信の方法の提案、イリコ料理法の情報発信~販売促進へ)

  • イリコミュージアムを作ってはどうか
  • イリコの島なのだから、うどん屋があってもよいのでは

【既存の地域資源の利活用】

  • 伊吹島民俗資料館の有効活用(掃除、展示品の整理)
  • 迷路のような路地(その複雑さを生かす何か、案内板の充実)
  • 島内西側の地域資源(波切不動尊、鉄砲石等)へのアクセス環境の整備、よりよい眺望の確保(草刈り)
  • 空き家の再利用
  • 釣り客に対するヒアリングとサービスの提供

【その他】

  • 住民に対するヒアリング

 

6月19日 第2回訪問

島の方との意見交換、自分たちが考えた提案の実現可能性、ニーズをうかがいました。

 

6月22日 第3回訪問

イリコ漁を船上から視察させていただきました。その後、観音寺市役所伊吹支所を訪れ、行政の意向もうかがいました。

7月4日 ミーティング

国内外の離島における地域振興の取り組み事例(交流人口増に向けた観光振興、移住促進の取り組み、魚介類を生かした新たな産業創出等)を各自調べ、プレゼンテーションをおこないました。

 

7月13日 観音寺市役所訪問

観音寺市役所を訪れ、担当者の方から伊吹民俗資料館の目録の状況についてお話をうかがいました。

 

7月17日 第4回訪問

港まつりの様子と島内西側エリアをフィールドワークしました。

7月25日 前期最終回ミーティング

後期の取り組み課題について話し合いをおこないました。その結果、後期は、以下について取り組むことになりました。

 

【活動1 西側エリアの草刈り】 ・ できたら、まずは幟づくり(9月下旬)で滞在をする際に早朝作業をしたい ・ その後、秋~冬にかけて作業をおこなって眺望を確保。 ・ 可能であればハイキングコース整備につなげられたら・・・。

【活動2 伊吹島民俗資料館展示品の目録作成】 ・ 全展示品の目録を作ることは難しいだろうが今後の作業の足掛かりづくりを 【活動3 網元さんへのヒアリング】 ・ 瀬戸芸期間終了後に

 

実 践 10月~1月

後期に入り、プロジェクト活動は実践へと移行しました。平成28年度12月現在、前期最終回ミーティングで話し合った活動のうち、活動2に取り組んでいます。

 

10月23日、11月3日 フィールドワーク

瀬戸内国際芸術祭2016会期中の島の様子を観察するべく、伊吹島を訪問。また、同会期に粟島で開催された、写真資料とそれに関するヒアリングで得られた情報をもとに制作された写真パネルの展覧会「世界と粟島をつなぐ部屋」を鑑賞。ヒアリング等準備に携わった香川高専の藤井先生とゼミ生のみなさんから、ヒアリングのポイントやデータ整理方法についてお話をうかがいました。

10月24日 瀬戸内海歴史民俗資料館訪問

同館田井館長より、目録作成の方法・留意点と、民俗誌作成の重要性についてご教示いただきました。

11月13日、12月11日、25日、26日 目録作成・ヒアリング(計4回)

瀬戸内海歴史民俗資料館田井館長のレクチャーをもとに、目録作成をおこないました。実際の作業のなかで、島で協力してくださる方とも意見交換をしながら、目録の作成手順や目録データに変更も加えました。12月11日の作業の際には、元・漁師の方が資料館に出向いてくださり、整理中の展示品(漁具)の使い方について説明をしてくださりました。高松市内のプロジェクトのメンバーが目録作成作業に参加してくれたりもしました。

 

1月 マニュアル作成

次年度以降の作業継続に向けて、目録作成マニュアルを作成する予定です。

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